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ちょこっとBREAK!!風船豆知識

風船ってどれくらい持つ??

いろいろ条件や環境によって異なりますが、例えば11インチのラウンドバルーンにヘリウムガスを詰め浮かしたとすると、大体1日くらいで落ちてしまいます。それは、中に入っているヘリウムガスに秘密があるのです。ヘリウムはとても小さく細かい元素だから、風船のゴムのとても小さな隙間から少しずつ抜けて出て行きます。どんなに固く頑張って結んでもダメなのです。

マイラーバルーン(アルミホイルの様な風船)が開発されて売られていますが、少し値段が高めで手を離してしまうとなかなか落ちて落ちてこなかったり、ポリエチレンを使用しているため、環境問題にもなってしまいます。

ちなみに同じ11インチの風船に空気を入れたものだと、あまり空気を抜けないから形も変わりにくく、そのままの形で色あせて少しづつ小さくなり、扱いによっては3ヶ月くらいもちます。

マジックバルーンは作った作品の形によっても異なりますが、大体1週間くらいは大丈夫です。手を触れずに飾っておくだけだったら、2〜3週間くらいは持つでしょう。

空に飛んでいった風船はどうなる??

風船とばしはもちろん、ついうっかり飛ばしてしまった風船の行方ってきになりますよね。ゴム風船の場合、そのほとんどが約8000メートルの上空まで上昇します。気圧差で約7倍までふくらんだゴム風船は、上空の約-40℃の冷気で
凍結し、こなごなに割れて落下するという研究結果が出ています。
地上に落ちてきた風船は土に返るので、地球にも自然にもやさしいです。

一方上昇しきらずにそのままの形で落下したものに関しても、上昇したもと同様、直射日光や外気、バクテリア、雨水などによって分解されて行きます。そのように落下する場合、3,900ヘクタール(東京ドームの834倍)の広さに1個という割合で、ほとんど目に付くことはないそうです。

ゴム風船で熱帯雨林保護が出来る??

環境問題に敏感な方の中には、ラテックスを採取するために熱帯雨林の木々が伐採されるのでは?との疑問をお持ちになる方もいるかもしれません。牛乳を採るために牛を殺してしまわないように、ラテックスはゴムの木が生きたままの状態で採取することが出来るのです。木が育つのには時間がかかります。

ゴムの木もラテックスが採取できるようになるまで8年くらいかかるそうです。伐採せずに済むものをむやみに伐採してしまったら、環境にも負担がかかり、コストもかかってしまいます。
ラテックス採取ではそのような無駄なことはありません。また、ラテックス製品の需要が増加することにより、ゴムの木の経済価値が上がり、むやみな伐採が行われるのを防止する効果もあるのです。

結果として自然の生態系と大気、そして、ラテックスの採取をしている地域の産業や生活を支えていることになるのです。

ゴム風船は天然物質から出来ています

ゴム風船の原料となるゴムの樹液(ラテックス)はゴムの木から採取する天然物質です。原産は南アフリカの熱帯雨林ですが、現在では熱帯地域などの多くの国でゴムの木のプランテーションが行われています。また、観葉植物として、家庭などでも親しまれています。

ゴムの木の樹皮に切り口をつけると白っぽい樹液が出て来ます。これを集めたものがラテックスです。
樹液が流れやすいように、樹皮に斜に溝を付け、流れ出る樹液を受け皿にためます。この受け皿は、椰子の皮などで作られたものが多いようです。1本の木からは年間で20kg〜30kgのラテックスが採取出来るそうです。

樹液をたくさん採ろうと、欲張って深く傷つけ過ぎると、木が傷ついてしまってラテックスが採れなくなるそうです。
また、年中傷つけられて樹液を採り続けるとゴムの木も弱ってしまうため、時々ゴムの木を休ませてあげるという工夫もあり、このようにラテックスは100%天然物質から出来ています。

空気に触れることによって酸化が始まり、直射日光や自然界の微生物によって分解が進みます。同条件のもとで、ラテックスと樫の落ち葉の分解速度がほぼ同じであるという研究結果も出ているようです。環境保護が叫ばれる中、ラテックス製品は自然にやさしい製品と言えます。

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2018/12/25 更新